狂気的な殺人犯
【誘拐の掟】
主演:リーアム・ニーソン
観た正直の感想は
どの辺が誘拐の掟なのか
ってところ
キャッチフレーズほどたいしたことやってなかった感じ
ストーリーは
元警察官のマット(リーアム・ニーソン)は
無免許探偵をやっていた
その彼の元に
アルコール依存を断ち切る会の集会で会った麻薬中毒のピーターに
弟を助けてほしいと依頼が来た
その依頼とは、
誘拐された妻の身代金を払ったにもかかわらず殺した犯人を捕まえて自分の元に連れてきてほしいということ
マットは一度断ったが引き受けることとなる
しかしその犯人が
狂気的な連続殺人犯であった…
んー、
なんかストーリー書いてても
パッとしない
リーアム・ニーソンの
ここまでパッとしない映画は初めて観たかもしれない
リーアム・ニーソン好きなら
一度観ても良いかもしれない
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